配当落ちと権利落ち

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株式の世界には2つの「落ち」が存在します。まず1つ目は配当落ちであり、配当という言葉から連想できる通りに配当を受ける権利がなくなることを示します。これは何故起きるかというと基本的にこうした配当というのは会社の決算日に支払われることが多いので、その際に決算日前や当日に株主になった場合には株主として登録されていないので配当を受けられない、ようするに落ちるということになるわけです。一方で2つ目は権利落ちで、新株落ちということもある通りに、そうした新株や株式分割を受ける権利がなくなることを示します。基本的には配当の時と同じで考えでよいです。そしてこれが株の取引にどのような影響があるかというと、どちらも株による配当、利益を得ることができるということなので、株価がまず下がることになります。その下がり具合は株を手放す人の割合によって変わると思われますが、とにかく下がるということだけは間違いないです。そして当然自分が株式を購入する際にも気をつける必要があり、基本的には受け渡しの日から3日前には権利を取得していないと落ちになります。なのでその月の配当を貰いたいのなら権利落ちにならない日に必ず購入しておきましょう。