前比(前日比)と出来高

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新聞の株式欄から買いの株を選ぶ場合、前比(前日比)と出来高をチェックしましょう。

前日比では、前日との値段の比較ができます。 単純に考えると、購入を検討している株が前日と比べ、大きく下がっていたら買いと考えられます。 ただし、必ず安いとはいえません。 PERなどを調べてみましょう。 前日から比べて安い株でも、企業の時価総額に対して割高であれば、お買い得な株とはいえません。 同じ業種の銘柄のPERと比較して、業種間での割安の判断を確認しても良いでしょう。

出来高とは、株の売り買いが発生した量です。 その株の取引成立の量を示した数字です。 多ければ多いほど、投資家によって、売買がたくさん繰り返されている銘柄と言えます。 例えば、低迷していた銘柄が急に売買されている場合、そろそろ上昇かと考える事が可能です。 何らかの良い材料が出てくる為、大きく買われているとも考えられます。 逆に上昇中の銘柄が徐々に売買されなくなる場合、株価は頭打ちで、そろそろ下落傾向と考える事が出来ます。 もうこれ以上の株価では購入したくないと投資家が考えれば、その銘柄の売り買いは減っていきます。

株式投資の豆知識として覚えておくと、新聞を読む時間に投資家の気持ちを理解できるはずです。